今回は、ひたすら写真のご紹介・・・としたいと思います。
まずは建築ではないですが、ちょうど紅葉がきれいでしたので。
↑ 左手に少し見えているのは、70周年記念講堂。
敷地内には、アカンサスと思しき植物も。
建築史の・・・遠い昔の装飾の起源ですよね。なんだか象徴的?
→アカンサス (装飾)
さて、ここから建築です。
<大岡山西1号館:東京工業大学復興部工務課>
<管理棟:清家清>
<本館・時計塔:東京工業大学復興部工務課>
<70周年記念講堂:谷口吉郎>
キャンパスを出たところには、ちょっと懐かしい雰囲気の商店街が。
いいですね!
前回に書いたことですが、キャンパスが地域に対して開かれている
というの、良いことだなと思います。(国立なのですし!)
金沢21世紀美術館の建築コンセプトなどもそうですが、公共建築は
やはり、街に馴染んでこそ・・・と思います!
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